« 2008年3月 | トップページ | 2008年9月 »

2008年5月

2008-05-03

PCのケースファンに物申す!!

以前から、毎年夏が近づくにつれてパソコンの冷却に悩む。
今年も例に漏れず、冬にごっそりPCの内部を入れ換えたために、気温が急激に上昇するこの季節になると、「そろそろ冷却について考えなければ・・・・・」と思いを巡らす。

PCのケースは Pentium 4 全盛期の頃に購入したフルアルミのミドルタワーだが、マザーボード、CPUを換装、HDDを増設等のせいで電源の容量不足が顕著になり、電源も入れ換えることとなった。
しかし、電源はケース形状の問題があり、取り付けの際に上下が逆さまになるため、最近はやりの大型ファンのものは使用できない。仕方なしに、後方へストレートに廃熱するファン付のものを探す羽目に・・・・・。

この時点で、電源のファンを利用してケース内部の熱を逃がすことは、ほとんど期待できない。
偶然にも、昨年CPUだけ換装した時にケースファンを 80mm×2 → 92mm×2 に交換していた。しかも、熱対策として、ケース内部に 80mm ファンを一つ増やし、熱が内部に籠もらないようにスポットファンまで付けていた。

    今回はこれだけで、十分だろうか?

と思案する。だが、電源を入れ換える直前に、マザーボードや電源が回転数をコントロールしていたファンが五月蠅いほどフル稼働していたことを思い出す。
(電源が熱を持っていたせいもあるのだろうが・・・・・)

    これ以上ファンの増設は不可能に近い・・・・・
    今取り付けられているファンの性能をアップするしかない

取りあえず、よく冷えそうなCPUクーラーを購入。しかし、大型のものは取り付けられないので、 内部の 80mm ファンを 120mm に交換。
これで、CPU周辺からマザーボード上の熱源をある程度冷やすことができる。

    あとは、ケース外に廃熱するだけ・・・・・

これには、前後方ファンの性能を上げるしかない。だが、ケースの外装部分が薄いのでファンの音が外部に響きやすい。冷却性能だけではなく、静穏性も考慮しなければならない。

まず、回転数 1600rpm の前方ファンを 2000rpm のものに交換。次に、後方ファンを回転数 800~2500rpm ファンコン付から 800~3800rpm ファンコン付のものに換えてみた。マザーボードがシステムファンの回転数を自動調節してくれるため、ファンコンを使わなくても高負荷で稼働しない限り静かだろうと思いつつ。

    アイドリング状態でも後方ファンが五月蠅い・・・・・

よく調べてみると、後方ファンは 2500~2800rpmで動きっぱなしで、一向に落ち着くことは無かった。ファンコンのつまみを LOW にしてみても回転数が変化しない。BIOSにてマザーボードからのコントロールを止めればファンコンは使えるのだが、それだと他のファンまでフル稼働してしまう。

    ベイにファンコンを取り付けるには空きがない・・・・・

結局、後方ファンは元のものに戻したが、これで、今年の夏を乗り切れるだろうか?もう少し、風量の多い 92mm ファンがあればいいのに・・・・・。
そろそろ、新しいケースに買い換えることを考える必要があるかもしれない。

大型ファンを搭載しているケースが欲しい~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年3月 | トップページ | 2008年9月 »